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『復讐プランナー』が授ける、いじめ克服法とは?

ぶっそうなタイトルである。しかもこの本は、中学生向けに書かれた「14歳の世渡り術」シリーズの1冊。事実かどうかは別として、少年犯罪の凶悪化がメディアで盛んに報じられるなか、このタイトルに穏やかじゃないものを感じる人も少なくないだろう。だが、タイトルの強烈な印象とは裏腹に、中身はいたって真っ当で、いい大人が読んでも「なるほどなあ」と思う本なのである。


平均株価は32円安と4日続落、売り一巡後に ...
 17日前場の東京株式市場では、平均株価は前週末比32円36銭安の1万5482円15銭と小幅ながら4日続落した。売り一巡後に下げ渋りの展開となり、25日移動平均線(1万5441円)を維持した。朝方は、物価指数上昇に伴う潜在的なインフレ警戒から、米国株式が大幅に下落した流れを引き継いだ。米追加利下げ期待が後退し、サブプライムローン問題に絡み、金融保証業務の専門会社「モノライン」の格下げ懸念も根強く、取引時間中では、5日以来となる1万5400円割れの場面もあった。ただ、売り急ぐ動きは見られず、後半以降は先物に新規買いや、買い戻しを誘い、下げ幅縮小の流れとなった。11月7日以来、約1カ月ぶりのドル高・円安水準で推移したことも下支え要因として意識された。

 市場では、「指数先物が(原資産よりも)割高にあるのは、大口買いが入るときに起こる現象だ。国内年金と観測され、積極買いではないが、機械的な買い増しレベルに到達したのではないか。主要中央銀行による金融緩和状態から、金融相場入りを念頭に置いて良いだろう」(みずほインベスターズ証券の稲泉雄朗投資情報部部長)との声が聞かれた。東証1部の騰落銘柄数は値上がり417、値下がり1192。出来高は7億4849万株。売買代金は9367億円。東京外国為替市場では、1ドル=113円台前半(前週末終値は112円36銭)で取引されている。

 米金融株安を受け、出来高トップの三菱UFJをはじめ、三井住友、みずほのメガバンク株が外国人売りを交えて軟調。厚生労働省が08年度の薬価1%強引き下げ方針と報じられ、武田薬が年初来安値を更新したほか、アステラス薬、第一三共、エーザイなどの医薬品株も下げ基調。新日鉄、住金、JFE、大和工、共英製鋼などの鉄鋼株や、住友鉱、東邦鉛、三井金などの非鉄金属株もさえない。米ハイテク株安を映し、京セラ、松電産、アドバンテス、東エレクなど値がさハイテク株の一角も売られた。日水、マルハニチロ、極洋などの水産株も安い。個別では、今08年10月期連結で経常益61.9%減見通しのイハラケミが値下がり率トップ。DeNA、JKHD、ドワンゴ、クリードなども売られた。

 半面、サウジ国営石油会社サウジアラムコが出資比率引き上げの可能性と報じられた昭シェルが底堅く、新日石、AOCHD、出光興産などの石油株が引き締まった。円安基調もあり、米クライスラーと提携交渉入りと報じられた日産自、トヨタ、ホンダ、日野自などの自動車株もしっかり。関西電、東北電、四国電、北海電などの電力株も上昇した。個別では、菱地所が子会社化する藤和不が値上がり率トップ。東北ミサワ、シンキ、クレオス、パイロットなども高い。

株式新聞ダイジェスト ] 提供:株式新聞社

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